教室活動のヒント

           

国際交流基金
海外派遣日本語教育専門家

木山 登茂子


 みなさんは授業の計画をするとき、どんな観点でどんな練習を取り入れていますか。今回は初級の授業実践や教材を例に、クラスで行なう練習について考えてみたいと思います。


 「今日もまたあのつまらない時間が来た」と学習者に思わせない教室活動のヒントについてお話したいと思います。


 ひとりで学ぶときには地道にこつこつと努力するほかないようなことも、仲間と行なう教室活動になれば楽しくできるかもしれません。教師からのちょっとした一言があれば、学習者の苦労は減るかもしれません。みなさんからも経験をご紹介いただいて、交流の場としていただけたらと思います。


 教授経験の少ない若い先生方、これまでの実践をふり返り整理しなおしてみたいベテランの先生方のご参加をお待ちしております。